Whitening
Medicine
美白内服薬
シミ・そばかすによる色素沈着や肝斑の軽減を、体の内側からサポートする内服薬です。当院ではフォトフェイシャルと併せて、シナール・トラネキサム酸による内服治療を推奨しております。
About
美白内服薬とは
シミや肝斑の原因となる体内のメラニン生成に、シナールやトラネキサム酸などの内服でアプローチする美容治療です。当院では医療機関として、医師の診察のもと安全面に配慮して処方しております。初めての方でも安心してご相談ください。
こんな方におすすめ
- シミ・そばかすによる色素沈着が気になる方
- 肝斑を内側からケアしたい方
- 肌のくすみを改善し、透明感を出したい方
- フォトフェイシャルの効果を高めたい方
Medicine
取り扱い薬剤と主な作用
シナール配合錠

シナール配合錠は、ビタミンCとビタミンB群が配合された内服薬になります。皮膚や粘膜の健康維持を助け、シミ・そばかす・色素沈着の改善や肌のハリ・透明感アップを目的として処方されます。
主な作用
- メラニンの生成を抑制:紫外線や炎症によって生じるメラニンの生成を抑え、シミやそばかすの予防・改善に効果が期待できます。
- 抗酸化作用:活性酸素を除去し、肌の酸化を防ぎます。くすみの改善や透明感アップにも繋がります。
- コラーゲン生成をサポート:ビタミンCはコラーゲンの生成に不可欠な栄養素。肌のハリ・弾力を保ち、ニキビ跡の改善にも役立ちます。
- 炎症を鎮める作用:ニキビや赤みなどの炎症性皮膚トラブルの改善にも効果が期待できます。
服用方法
1日1〜3回/1回1〜3錠(1日1,200mgまで)
リスク・副作用
下痢、胃部不快感、悪心、嘔吐
トラネキサム酸錠500mg

トラネキサム酸は、メラニンの過剰生成を抑える働きや炎症を抑える作用を持つ内服薬です。シミや肝斑の治療、赤み・色素沈着の改善を目的として使われます。特にトラネキサム酸は、肝斑の治療に効果があることで知られています。
主な作用
- メラニンの生成を抑制:メラノサイト活性化の原因となるプラスミンの働きを抑制し、シミ・肝斑・炎症後色素沈着の改善に効果が期待できます。
- 炎症を鎮める作用:肌の赤みやニキビ跡など、炎症による色素沈着にも有効です。
- 美白・透明感アップ:紫外線や肌ダメージによるくすみを防ぎ、肌全体のトーンを整える働きがあります。
服用方法
1日1〜3回/1回1〜3錠(1日1,500mgまで)
リスク・副作用
発疹、悪心、嘔吐、下痢、食欲不振
Price
料金
| 美容内服 | 用量 | 料金 |
|---|---|---|
| シナール配合錠 | 90錠 (30日分) | 2,200円 |
| トラネキサム酸錠 500mg | 90錠 (30日分) | 4,400円 |
| シナール配合錠 +トラネキサム酸錠 | 各90錠 (30日分) | 5,500円 |
- 美容内服は公的医療保険が適用されない自由診療になります。
- 表示はすべて税込価格です。
- シナール配合錠:用法 1日1〜3回/1回1〜3錠(1日1,200mgまで)。
- トラネキサム酸錠500mg:用法 1日1〜3回/1回1〜3錠(1日1,500mgまで)。
- トラネキサム酸・シナールの美容内服につきましては、安全にご使用いただくため、事前に医師の診察および血液検査が必要になります。当院で採血を行う場合は自由診療となり、採血代別途4,400円(税込)を頂戴しております。検査結果は後日説明のうえ、問題がなければ処方いたします。
- 他院での採血結果をご持参いただく場合は、3か月以内の血液検査結果をご用意ください。結果に問題がなければ当日の処方が可能です。
Caution
事前に申告していただきたい方
服用中の薬や既往歴によっては使用できない場合がありますので、必ず医師にご相談ください。
- 本剤成分にアレルギーのある方
- 腎結石のある方、または既往のある方
- 血栓症のある方、または既往のある方
- 播種性血管内凝固症候群(DIC)の方
ピルやホルモン補充療法、血栓予防薬などを服用中の方は、トラネキサム酸による血栓のリスクが高まることがございますので、必ず医師にご相談ください。
FAQ
よくある質問
どのくらいで効果を実感できますか?
個人差はありますが、1〜3か月ほどの継続服用で少しずつ肌のトーンが上がり、透明感に変化を感じる方が多いです。肝斑の場合は、効果を維持するために3か月以上の継続服用を推奨しております。
サプリメントとの違いは何ですか?
シナール・トラネキサム酸はいずれも医薬品になります。サプリメントよりも有効成分の配合量・吸収率が高く、医師の管理のもと安全に使用できます。
毎日飲んでも大丈夫ですか?
医師の指示に従って服用していれば、毎日内服していただいても問題ありません。ただし、長期間の服用中は、定期的に副作用など体調の確認を行うようお願いいたします。
他の薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
多くの薬は併用可能ですが、ピルやホルモン補充療法、血栓予防薬などを服用中の方は、トラネキサム酸による血栓のリスクが高まることがございますので、必ず医師にご相談ください。禁忌・適応に注意が必要な既往歴や服用中のお薬もございますので、ご相談をお願いいたします。
日焼け止めや外用薬と併用しても大丈夫ですか?
問題ありません。むしろ、日焼け対策や外用美白剤(ハイドロキノン等)と組み合わせることで効果が高まります。
肝斑でも効果はありますか?
特にトラネキサム酸は、肝斑の治療に効果があることで知られています。メラニンの過剰な生成を抑えることで、シミや肝斑の改善・再発予防に役立ちます。
服用をやめたら、またシミが増えますか?
服用を中止するとメラニン抑制効果が弱まるため、再びシミが出やすくなることがあります。日焼け止めや美白ケアを継続することが大切です。
